全仏オープン総括


nadal2006.jpg みんなサッカーばっかでどうせ誰も見てねえだろうけど、せっかくだから今さら全仏のことを書いてみる。今回はなんといっても杉山がダブルスの決勝まで進んだのが嬉しかった。ハンチュコワがパートナーになってからはクリスタースと組んでた頃ほど勝てなくてランキング13位まで落としてるけど、試合を見るかぎりでは、まだまだダブルスが世界一上手いのは杉山だなと思った。ネット際のボレー・ボレーとか全部勝ってたんじゃないか?ベースラインからの打ち合いになるとハンチュコワも良い所があるんだけど、打ちあぐねた時に不用意にロブを上げる場面が目立った。まあでもかわいいから許すけどね。細いし足長いし顔もケツもちっちゃいし美術品みたいだもん。ちなみにハンチュコワのシューズが俺と一緒でちょっと嬉しかった。 そして男子の決勝はナダルとフェデラー。かたやクレーで59連勝中のスペシャリスト、かたやサンプラスを超えるとも言われるオールラウンダー。とてつもなく強い、けどファッショナブルさが全くないこの2人。それでもナダルは、靴下の長さが切ないほどダサいということを忘れさせる強さだった。あの運動量はちょっとありえないでしょ。ヒューイットをさらに一回りレベルアップさせたらナダルになる感じ。奇跡の60連勝で、こうなるともうクレーでナダルに勝てる奴はいないんじゃないかと思った。 女子決勝はクズネツワもエナンもそんな特別好きな選手じゃないので省略。でもエナンのシングルバックハンドはスローで見ると鳥肌が立つほど綺麗だった。俺ももっと握力があったらシングルにするのに。