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ツンデレ寿司


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エイプリルフール関連で。エロゲーかなんかのキャンペーンで、ツンデレ寿司ってのが期間限定でオープンするというニュースを見た。ついにツンデレも行くとこまで行ったな。詳しい情報は知らんが、どうも回転寿司形式でカウンターの中は女の子という設定らしい。

「こんな店に食べに来るなんて、バッカじゃないの?」

「なに中トロなんか注文してんのよ。あんたなんか赤身で十分じゃない。」

「しょうがないわね。ほら、早く食べなさいよ。」

「な、なに言ってんのよ!べ、べつにあんたの為に握ったんじゃないんだからね!」

「え、もう帰っちゃうの・・・?ちょ、ちょっと勘違いしないでよ!あんたみたいのでもお客がいないよりマシってだけなんだから!」

「あ、あの・・・また・・・来てもいいんだからね・・・。」

たぶんこんな感じだと思います。それにしてもすごいよね、ツンデレって言葉。こういうジャンルの新語ってどれも天才的な言語感覚だと思う。ちなみに女性のみなさんがどう思ってるかは知りませんが、実社会でもツンデレは普通にモテます。ヲタとか関係なし。十分に日常生活で応用可能ですので、心に留めておいてください。

あ、サーバ移転したんで、それにともなってMOVABLE TYPEを最新版にアップデートしました。スパムに凌辱されながら2.6で耐え続けたけど、もう限界です。ちなみにCSSはもういじるのめんどくさいので、しばらくこんな感じでStyleCatcherのテンプレ使いまわしでいきます。

【緊急企画】俺の髪型決めてください!


daibutsu.jpg もうずいぶん髪を切ってません。かるーく1年ぐらい伸ばしっぱなしです。願掛けでもしてんのかと思うでしょ?全然違います。もともと子供の頃からずっと髪は長い方だったんですが、あんまり長くなると日常生活に支障が出る(具体的に言うとラーメン食べる時に毛も食っちゃう)から、それなりに定期的には切ってたんです。それが去年、そろそろ切りたいなってぐらい伸びた頃がたまたますごく忙しい時期と重なって、試しにそのまま伸ばしてみたらですね、髪をくくれるようになったんですよ。するとどうでしょう、めちゃめちゃ視界が開けるじゃないですか。えーなにこれ、別に切らなくてもくくっとけばいいじゃーんみたいになってですね、今に至ります。でまあ何が言いたいかっていうと、そろそろ髪をどうにかしようかって話です。普通に切ってもいいんだけど、せっかく伸びたからさ。全部下ろしたら鎖骨の辺りまで伸びてんですよ。ある程度何でもできるでしょコレ。というわけで、誰か俺の髪型をプロデュースしてくれ。アフロとかドレッドとかコーンロウとかでもいいんだけど、できれば毎日シャンプーできるのがいいな。近所の友達の案が採用された場合、一緒に美容室に付き添ってもらってデジカメ撮ってもらいます。あ、あとこれだけは言っとくけど、誰もコメントくれなかったら俺寂しくて死んじゃうからな。放置プレイとかやめろよな。これはフリじゃないぞ。もう1回言うけど、これはフリじゃないぞ。

忠臣蔵


(写真について)忠臣蔵が好きすぎて大石神社に行った時の写真。ハッピも貸し出しますよと言われたので当然着た。自分でも信じられないぐらいテンションが上がってて、後でこの写真を見た友達から「お前のこんな笑顔を見るのは初めてだ」と言われた。

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12月14日、目覚めたばかりのけだるい体をひきずりながらも心は踊っていた。「ついに今日だ。」待ちに待ったこの日を迎えた喜びを抑えながら、俺は少年のような気持ちで新聞を広げた。そしてゆっくりとテレビ欄に目を走らせ・・・・・。っておい!!忠臣蔵やってねえじゃん!(旧暦だから正確には違うけど)今日は赤穂浪士の討ち入りの日だろが!そんな最高の日に忠臣蔵やらないってどういうことよ!?なにこれ?誰の陰謀?テロ?もうマジで信じられない。なんなら今日は全局1日中ずっと忠臣蔵やってて欲しいぐらいなのに。もうぜいたくは言わない。何年か前のキムタクが出てたしょっぱいやつでいいからやってくれよ。あーもうほんとにみんな忠臣蔵の素晴らしさを理解してなさすぎる。お前ら垣見五郎兵衛とか知らないんだろ。手形の代わりに血判状を見せたら「拙者が偽者でござる。」って本物の手形をくれる最高の男なのに。あ、もしかしてお前ら討ち入りの為の武器を揃えた天野屋利兵衛も知らないんじゃないだろうな。普段は普通の商人なのに、役人に誰に頼まれたのかと拷問されても一切口を割らず、たった一言「天野屋利兵衛は男でござる!」って見栄を切った最高の男なのに。あ、もしかしてお前ら「徳利の別れ」で有名な赤埴源蔵も知らないんじゃないだろうな。討ち入り前日、それまでなかなか仇討ちをしない赤穂浪士を罵倒してた兄を訪ねたけど不在で、仕方なく兄嫁に頼んで着物を出してもらって、それを兄に見立てて別れの酒を酌み交わした最高の男なのに。あ、もしかしてお前ら「恋の絵図面」で有名な岡野金右衛門包秀も知らないんじゃないだろうな。潜伏時に出会った吉良家の女中の父親が屋敷を改築した棟梁で、罪悪感と恋心に葛藤しながらも図面を手に入れた最高の男なのに。あ、もしかしてお前ら吉良邸の隣家に住んでた土屋主税も知らないんじゃないだろうな。討ち入りの騒ぎで飛び起きてすぐに事態を把握すると、「この屋敷に入った者は全て賊と見なし、たとえ吉良の者でも討ち取る所存でござる。」と言上した上、赤穂浪士が戦いやすいように壁づたいに提灯を掲げた最高の男なのに。あ、もしかしてお前ら・・・・・(エンドレス)

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守れ!世界遺産!


itsukusima.jpg 「今年の風邪は長引く」と同じぐらい毎年言われてる言葉ですが、今回の台風もすごかったですね。被害に合われたみなさまには謹んでお見舞い申し上げます。自分の身近なところでは広島の宮島が大変なことになってます。厳島神社は毎年台風が来る度にオリジナルのパーツが流されちゃって、いつ行っても改修工事をやっているという有り様。もはや今の厳島神社は半分ぐらい新しいパーツだと思うので、「サイボーグ神社・厳島Z」みたいな感じです。でもね、よく考えてみて。今21世紀だよ?厳島神社って世界遺産だよ?国宝だよ?普通の民家ならある程度仕方ないかもしんないけど、21世紀のこの世の中で世界遺産が台風の度にブッ壊されてるのってなんか変じゃね?ポール・マッカートニーが自分のライブで雨降ったら嫌だからヘリで上空にドライアイスをまいたように、科学力でなんとかなるよ絶対。 とりあえず防ぐべきは高潮と強風だと思うけど、高潮対策なんかもう全然余裕でしょ。リフトアップ、これしかない。以下、台風で波が高くなってきた時、巫女さん(美少女)が息を切らして本殿に走ってくる姿を思い浮かべてください。 巫女:神主様!大変です!波がもうそこまで来てます! 神主: (全く慌てずに)ふっふっふ、ついにこのボタンを押す時が来たようだな! (そう言って神主がポチッとボタンを押すと、なんと厳島神社全体がサンダーバード基地みたいにゴゴゴゴっと地上10mまで持ち上がる。) 神主:見たか!これで高潮など恐るるに足らぬわ!がはははは! 巫女:素敵!抱いて!めちゃくちゃにして! みたいな。ね?余裕でしょ?風対策も簡単。ドーム、これしかない。台風で風が強くなってきた時、巫女さんが息を切らして本殿に・・・・・(以下略)

教習所での苦い思い出


連日の真夏日にもかかわらず、クーラーのガスが抜けてクルマのエアコンが効かない。なんとなく面倒で直さずにいると、なぜかこういう時にかぎって出かけなきゃいけない用事ができたりして、運転という名の拷問を受ける毎日だ。こんな暑い日に運転していると思い出すぜ、教習所でのあの地獄の日々を・・・(導入部ここまで)。俺が免許を取ったのは24歳の時だった。年頃の男子にもかかわらずクルマに全く興味がなかったので、どうしても不便になるギリギリまで取らなかった。普通なら別に珍しくもないだろうが、俺が住んでるような田舎では高校を卒業するとみんな我先にと免許を取るので、これはかなり珍しいだろう。さらにいえば、俺は免許取得にほぼ10ヶ月かかった。取得期限ギリギリだ。なぜそんなに時間がかかったのかというと、教習所にあんまり行かなかったから。そう、前代未聞の自動車学校の不登校だ。今にして思えば、教習所選びからしてすでに間違っていた気がする。俺が行ったのはうちから最も近い場所にある倉敷市玉島自動車教習所だったが、まずはこの倉敷市玉島という場所から説明せねばなるまい。玉島というのは、一言で言えばヤンキー王国だ。人口の8割がヤンキーで残りの2割が高齢化の影響で老人という恐ろしい街、今日から俺は!!の開久高校が巨大化して倉敷市の一部を占領したような街、トヨタのハイエースをドぎつい色でペイントしてでっかいウイングを付けた「9人乗りのバットマンカー」が普通に走っている街、それが玉島だ。そんな「鬼の哭く街カサンドラ」みたいなところにある教習所なので、当然通ってきてる奴らも8割がヤンキーだ。背中に筆記体で「Yokosuka(Tamashimaなのに・・・)」と刺繍してある、ケイタ・マルヤマを彷佛とさせるド派手なスカジャンを着たような奴しかいない。はっきり言って友達なんかできるはずもない。時間が空いたら速攻で喫煙室に行き、窓の外をぼんやり眺めながらタバコをふかす日々が続いた。もはやリストラ直前のサラリーマンのようだった。そんな俺にさらに追い打ちをかけたのは、仮免前に受ける筆記問題だった。なんでも筋道立てて説明できないと気持ち悪くて我慢できない性格の俺は、あの「どんなに賢くても問題の傾向知らないと絶対合格しない、でも同じような問題しか出ないから問題集やりさえすればアホでも受かる」類いの○×問題が嫌で嫌でしょうがなかった。今でも覚えている問題がある。「高速道路で車の調子が悪くなったため、できるだけ脇に寄せて停車し、停止表示板を車のうしろに置いてトランクを開け、自分は道路から離れた場所に避難した。」という問題で、俺は状況を想像して○にしたが、答えは×だった。あまりに納得いかず教官に質問したら「トランクは開けなくていいんだよ」と言われた。「・・・開けててもええやん!」。この問題が俺の「もうやってられねえよ」気分に拍車をかけ、結果的には免許取得に10ヶ月という不名誉な記録を樹立する原因になったのは言うまでもないだろう。ちなみにこの問題、横目でこっそり見たらYokosukaのヤンキーは正解してた。でも何度も言うが、あそこはTamashimaだ。