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チャットモンチー熱は続く


暦の上では秋ですが、まだまだ残暑が厳しいざんしょ?そんな中、相変わらずチャットモンチー熱は続いてますよ。今年は夏フェスもどきのSETSTOCKというイベントに行きまして、野外でちゃんと確認してきましたからね。やっぱ自分の目でライブを見てみないことにはどこか手放しで賞賛できないっていう思いもあったので、1日目の木村カエラとSalyuを蹴って2日目に行きました。なんだかんだで斉藤和義の弾き語りがここ数年見たライブの中でもダントツってぐらい良かったんですが、チャットモンチーも予想通りちゃんと本物でした。ありがてえ・・・贋者じゃねえ・・・(沢北と出会った流川のように)って思いました。『ハナノユメ』演ってくれなかったのが残念だったけど。『ハナノユメ』といえば、前に『とび魚のバタフライ』でMステ出てた時、一緒にMaroon5も出てたんだけど、あいつら完璧に6割ぐらいの力で演奏してやがって、あれもし前に演ったチャットモンチーがこのぐらいのパフォーマンスで『ハナノユメ』演ってたら、Maroon5ももうちょい本気出さざるを得なかっただろうにって思った(上手い下手の話はしてないです)。 そんなわけで、久々にようつべでチャットモンチー検索したら色々出てきたのでまた頼まれてもないのに紹介します。 どんなシチュエーションなんだろ?幼稚園祭りって書いてあるから、もしや先生のバンドか?ギターの人だけそこそこ上手い。ていうか機材的にもギター以外は楽器の音してないよね。子供がノリノリで和む。 これも和むわー。辛くて最後まで聞いてられないけど。誰かこの子にエフェクター買ってやってくれ。ジャズコーラスとオーバードライブが余ってるおっさんは、女子高生と知り合いになれるチャンスだ! 今回はこのオッサンが一番好きだった。むやみにポップス向きの声でなんか笑える。

Musical Baton


なんか流行ってる(というか蔓延してる)らしいですね、Musical Baton。こんな俺にも数少ない友達の1人であるエイジ(ふっきれてるのにヨゴレきれない芸人)からまわってきました。ほんとはこういう意味ないことするのあんま好きじゃないんだけどぉ〜。と、まずは言い訳しといてから答えてみます。他にエントリするネタもないので。

Polaris Live at 日比谷野外音楽堂2004/9/25


465480758.jpg 元々ポラリス好きだったのと、すごいライブだったっていう噂で買ってみました。んでまあ見てみたけど、んー、確かにいいライブなんだけど、ちょっと映像からだとそこまで伝わってこないような…。でもメンバーのテンションが普通じゃないので、「こりゃその場にいたらかなりクるんだろうな」っていうのは感じました。だってオオヤ君がライブ中盤で禁断の一言「俺たちスゲー!」を言っちゃってますから。たまにそういうライブあるのは分かるし、すごいうれしいんだろうけど、自分で言っちゃダメっていう。 しかし本当の見どころは中盤の3ドラム。ドラムセット3つ並べて、インテリドラマー坂田学(a.k.a.坂田師匠)と茂木欣一と宮田誠がドラミング。でもこれ、別に3セットのドラムを生かしてアンサンブルとかじゃなく「楽しそうだからやってみっか」程度のノリなので、スネアの音が微妙にズレてました。たぶん坂田師匠が同期で合わせてるから、あとの2人は坂田師匠に合わせてるんだろうけど、やっぱり拍の取り方とかみんな違うからなんかすごい微妙。そこですでにちょっと笑ってたのに、その後にみんなで同じフィルインやってるシーンがあって大爆笑。ものすごいシュールでした。いや、いいライブなんだけどね。そこだけあまりにシュールな画で。

小出シンバル


koidesymbal.jpg 今日は知り合いが企画したイベントでライブ見てきました。そんで、そこでついに出会ってしまいました。ちょっと前から気になってたアイツに。アイツはメインのmiguってバンドの前にやった民族楽器バンドのパーカッションの女の子に素手でブン殴られてました。それでもブリリアントフィニッシュのアイツは照明にキラキラ輝いてました。叩かれた衝撃でくるっと回転したアイツは不意に俺の方へ振り返り・・・ってここまで書いてて自分でもウザくなったので普通に言うと、シンバルの事です。国内唯一のシンバルメーカー、小出シンバル。これすごい気になってたんです。何が気になるって、まずやっぱ名前ね。他のシンバルメーカーはやっぱ海外のメーカーなんでカタカナです。ジルジャンとかターキッシュとかボスフォラスとか。そんな中で小出ですよ。ものすごいズバリ名字です。そんで実際にシンバルの写真を見てかなり衝撃でした。だってロゴが漢字なんだもん。しかも超かっこいい。これが江田島だと男塾になるし、田中とか山田だったらたぶんベクトルが笑いの方向に行っちゃうと思う(山田のロゴの上に「今夜が」とかマジックで落書きされる)んだけど、小出って漢字で書くとちょっとかっこいいのな。そんでまあ俺が一番気に入ったのは、新しいメーカーだからやっぱまだあんまりみんな持ってないじゃん?そうすると、ちょい通っぽいじゃん?まあね、ぶっちゃけそこが一番気に入りました。ちゃんと練習しないから手クセになってるフレーズばっかり叩いてるようななんちゃってドラマーとしては、もはや向上心よりも機材に興味が先行してます。完全に悪い方向へ向かってます。そんな俺を虜にしてやまない小出シンバル。今日は素手で叩いてたから音とか分かんなかったけど、雰囲気としてはきっとパイステに近いんじゃないかと思う。いや、音うんぬん以前に俺の所有満足感を十分に満たしてくれるはず。いつか買ってやろう。そんな夢を見た。

普通にヒップホップの話


はっきし言って超今さらだけど、DEV LARGEとK-DUB SHINEのディスり合いについて。すごい盛り上がってるのは聞いてたんだけど、googleのクロール前で検索しても音が見つからなかったから(検索テクがショボい…)今までほったらかしにしてました。んで、思い出したように検索したら死ぬほど引っかかったんだけど、すでに膠着状態なんだね…。しかも予想通りKダブがやられて。

参考リンク:

<音源>
ULTIMATE LOVE SONG(DLのディス)
THREE SOME(K-DUBのアンサー)
前略ケイダブ様(さらにDLのアンサー)

<まとめページ>
DEV LARGE VS K-DUB SHINE
↑ページ内にリリック書きおこしあり

友達と「セイブザチルドレン」聴いて大爆笑して(虐待されてる子供がいたら「すぐ俺に言え」ってずっとリフレインしてるのに曲のラストで突然リリック変わって「すぐお前が行け」って言い出して「結局俺かよ!」みたいなシュールな笑い)以来、というかほんとはそれ以前からずっとトンチンカンな事を言い続け、数々の若手からディスられてるK-DUBさんなんでいつかこんな日が来るとは思ってたが、マジでかわいそうなくらいコテンパンです。DLの言ってる事がいちいち的を得てるし(ジブラのスキルの陰でかすんでたとか)。日本のヒップホップ成長期には分かりやすい日本語のライムでその地位を確立した彼のリリックも若手が育った今となってはほとんどダジャレで、苦し紛れに「日本人なんだからリリックに英語入れるな」とか言っても誰も聞く耳持たず、リップやキックをディスってみても完全に向こうの方がスキルがあるという事実。しかも自分の子分だと思ってた童子-T(嫁はビオレ毛穴すっきりパックでおなじみの辻香織里。ファンだったのに…)はキックのリトルと仲良し。だってリトルのが上手いんだもん。YOU THE ROCK☆みたいにヘタだけどアルバムが音楽として成立してるとかじゃないもんなー。K-DUBにもっとバイタリティがあれば、あのスタイルが進化してKASHI DA HANDSOMEみたいになったかもしんないのに。実名出して本人同士のビーフは日本初らしいけど、これはK-DUBが本気でシーンから消えてしまうか、DLにごめんちゃいしないとおさまらないっぽい。味方になってる奴がほとんどいない所を見るとよっぽどウザがられてたんだろうけど、ここまで孤立無援だと哀れだな。K-DUBはこれをプロモーションに新しいアルバム売るつもりだってうそぶいてるらしいけど、DL名義のアルバムも早く出して欲しいところ。急いで作ったにしても、今回のは実力の半分も出てない気がする。